皆さま
いつもありがとうございます 😄
前回、
疲労感を軽減する方法として、お水を飲むことお伝えしましが、
(前回のブログはコチラから!)
おさらいとして、
1日にお水を飲む適正量は、ご自分の体重 × 30 です。
57kgの方でしたから、57kg × 30 = 1,710ccでしたね。
(食事中のお水はカウントしません)
こんなに沢山飲めないよ!
あなたにと思った、
今回はお水の飲み方をお伝え致します🌟
まず、
お水を飲んでいない人のほとんどの方は、
身体の渇きに気づいていない、
そしてお水を飲もうとする意識がない、
ということです。
身体は水分が足りなくなっていても、何かしている最中は意識がそちらに向き、身体の渇きに気づいていない人が多いのです。
また、
それが当たり前の毎日になっているため、
水分不足により身体が重く動きづらくなったり、頭が働かなくなったりしていても、
その人にとってはそれは普通となっているのです。
本当は、
普通ではありません。
本当は、
もっと身体は軽いんです ♫
本当は、
もっと頭(脳)の回転は速いんです♫
(高齢者は、お水を飲むと認知症状が軽減されますよ)
ということで、
是非ともお水を飲む生活習慣を心がけてみてくださいな🍀
前振りはこの辺にしておいて、、、
✨ お水を飲むコツ 〜その1〜✨
1時間に1回、100〜200ml飲みましょう。
一度に沢山飲んでも処理しきれず、オシッコとなって出ていってしまうだけなので、まめに飲んでください🍀
とくに、朝起きた時や風呂上がりは水分不足になりがちなので、極力飲むことをお勧めします。
✨お水を飲むコツ 〜その2〜✨
お水を視界に入る所に置きましょう。
お水を飲んでない人のほとんどは、お水が目の前にないからです。
だから、お水に対する意識、身体の渇きに対する意識、が低くなっているです。
店主 野村の自宅のテーブルには常にお水が見えるように置いてあり、手を伸ばせばお水が届きます。
だから、
いつも飲むことを忘れません
店主 野村も毎日お水を飲むようにしていたら、
●疲労感が軽減され、
●肌質も良くなり、
●喉の渇きにも気づけるようになってきました。
是非ともお試しください😄
本日も読んでいただいて、ありがとうございました!
【オマケ】
平日は仕事があり飲むタイミングが分かりません!
という方へ。目安にしてみてください。
↓↓↓
7時:朝寝起き 200ml
8時:出勤前 150ml
9時:職場到着後150ml
10時:10時の休憩時150ml
12時:昼食前に150ml
15時:15時の休憩時150ml
18時:仕事終わって帰宅前に150ml
19時:自宅に到着して150ml
20時:風呂前100ml
20時半:風呂上がり200ml
22時:寝る前に100ml
No comments yet.